時の広告社は茨城県水戸市にあるWEBデザイン会社です。3つのオリジナルサイトも自社運営しております。

創業の思い

時を読み、時を創り、時を生きる広告デザイン会社

 私たちの会社の名前は「時の広告社」です。親しいお客様は、「時のさん」と呼びます。時には、「困った時の広告社」などと冗談を言ったりします。初めて会うお客様に「素敵な社名ですね」とお褒めの言葉を頂くこともあります。また、なぜこのような社名になったのかと尋ねられることもあります。もちろん名前には意味があり、さまざまな気持ちが込められているものです。産まれて来る子供にも、明日デビューする新しいバンドにも、開発に時間をかけた新製品にも、1万人の従業員がいる会社にも、ご夫婦で経営する小さな商店にも、個が個であるための証しとして名前が存在します。名前を考え決断するという行為は、私たちの仕事と同様にクリエイティブな発想が要求されるものです。名前に込められる思いや願い、声にした時の音の響き、文字にした時のバランス、文字のフェイスから感じる印象など、最近では姓名判断まで気にする方も増えています。大げさかもしれませんが、パーソナル・アイデンティティの構築とでもいえるのかもしれません。仕事がら企業の商号、商品名をご提案するお仕事も経験しておりましたが、正直自社の商号となるとそれ以上に悩み苦しみました。だから「時のさん」と呼ばれ親しまれることに言いようのない喜びを感じるのです。
 創業の思いを社名にどれだけ込められたかどうか分かりませんが、「常に時を読み、時を創り、時を生きる広告デザイン会社」でありたいという気持ちが、私たちの社名の由来であり創業の精神でもあるのです。日本には創業100年以上続く老舗が数多く存在します。戦前戦後の激動の時代を生き抜き、常に変化に対応して来た老舗の歴史は大変勉強させられるところであります。私たちも名前に負けないように、時代の変化や近い将来を読み取り、本業であるクリエイティブの力(人間力)によって時代の本流を創り、激変するコミュニケーション環境や新しい時代を生きていけるよう、日々努力していきたいと考えております。


心ある仕事

「発想」------想いは必ず発見につながる

 広告とはご存知のようにコミュニケーションです。心のない広告は相手の胸に届くことはありません。デザインとはカタチや色といった見た目だけではありません。想いや愛情が込められていなければ相手の胸に響くこともなく、ましてや生活者が行動を起こすきっかけにもならないのです。広告のデザインは、生活者に感動を与えるものでなければなりません。心で感じて行動へ導くことが、私たち広告デザイン業の使命であると考えております。ビジネス界ではもちろん、学問にされがちな業界の論理にも、心だとか愛だとかの甘い言葉は語られる事はありません。しかし、私たちクリエイターは、心から誰かを想い誰かのために真剣に向き合わなければ、良いデザインやアイディア「発想」は生まれるはずがないと考えております。何故ならば私たち時の広告社では、人間だからできる「発想」という仕事の意味を『想いは必ず発見につながる』と解釈しているからです。
 現在でも郷愁を誘う『母さんが夜なべをして手袋編んでくれた〜♪』という歌をご存知かと思います。お母さんが編んだあの手袋には、わが子を想う心があり、温かな愛があり、色やカタチや肌触りといったデザインがあり、喜びや感動があるのです。私たちが考える心や愛とはほど遠い強い母の愛を感じる歌ですが、クリエイターにも必要な気持ちなのではないでしょうか。クリエイターには資格や免許がありませんから誰でもできる仕事かもしれません。しかし、クリエイターにとって最も大切な資質は、相手を想う細やかな心が「クリエイティブの力(人間力)」なのです。私たちはこれからも心を動かすコミュニケーションの発想と人間力の向上に努めてまいります。